新宿ワンダーランド ~今年もお世話になりました~
こんばんは。
今日で新宿教室も年内最後の営業日です。
みなさん、どんな1年でしたか?
私には、どうってことなかったようなあったような、
そんな年でした(どういうこっちゃ)。
外国語科にとっては・・・
悪くない年だったような気がします。
このウェブページも始めることができましたし(ウフフ♪)。
年明けは、5日からの営業です。
新年、最初のオススメは、7日にある公開講座
09年ノーベル文学賞を受賞したルーマニア生まれの
ドイツ人作家ヘルタ・ミュラー。
山本浩司・早稲田大学准教授による講義です。
背後にある民族意識や歴史的事実を辿りながら理解を深めます。
作品を読んだ人も、これから読む人にも楽しんでいただけますので
是非おいでください。
お席は、まだ少し余裕がございます。
ヘルタ・ミュラー氏
ま、そのほか、新年から始まる講座もワンサカあります。
正月休み中に、ご検討くださいね。
では、2010年が皆様にとって良い年になりますように、
新宿教室外国語科一同お祈りしております。
<横浜教室>モロッコ出身井上ハキマ先生登場
先日12月5日に、モロッコ(ラバト)出身で、
NHK国際放送局アナウンサーを務めている
井上ハキマ先生による「世界の子どもの本ーモロッコの子どものお話」の講座がありました。
モロッコに何世代も伝わる有名な伝承物語「ハイナ」の魅力を語っていただきました。
11月に一時帰国をされたハキマ先生は、100歳になるおばあちゃんから、子どものときにきいた「ハイナ」の物語をもう一度聞き直してきたそうです。
荒唐無稽な冒険譚なのだそうですが、長いお話で、子守唄も挟まれているので、子どもたちはいつのまにか眠ってしまうとか。少し記憶が定かではないけれど、まだまだ元気なおばあちゃんが語ったお話を絵本にできたらとハキマ先生は考えているそうです。
ところで、現在、NHKラジオ講座に出演もしているハキマ先生には、アラビア語、また「世界を知るー文化を 知れば、言葉がわかる」コースでは、アラビア文化、とくにモロッコ文化の紹介をしていただいています。1月期は「モロッコ料理とハーブ」モロッコでは伝統料理や家庭料理にハーブを使い、昔も今も楽しんでいるそうです。ハキマ先生が入れて下さる本場のお茶を試飲して楽しむ予定です。ご興味がおありでしたら、是非、参加してみませんか。
新宿ワンダーランド ~ 自分の時間 ~
こんにちは~。
口では寒い寒いと言いながら、実は「暖冬だなぁ」と思っていました。
今朝の天気予報によると、明日あたりからすっごく寒くなるとか。
2月頃の気温になるとか。おぉ、本番!!!
新宿に朝日カルチャーセンターが誕生してから35年ほど。
この世界じゃぁ「老舗」の部類ですが、
世間の会社に比べればまだまだ「ひよっこ」です。
ですから、社員で「定年」を迎える人も数えるほど。
が、先週、私も一緒に仕事をしたことがある「先輩」が、いよいよ・・・。
お世話になりました。
会社に来なくていいんだ、と思うと、ちょっとウラヤマシイ、かも。
ま、そんな気楽なことばかりではないかもしれませんが・・・。
「定年」を迎えるとこれまで、毎日会社で働いていた時間がこれからは
全て「自分の時間」です。
と、ここでベタですが、「自分の自由時間」が増えた、または増えそうな皆さんにご提案。
1度、【カルチャーセンター】ってところを見にいらっしゃいませんか?
(やっぱり、その流れかよ、と思った人その通りです)
すぐに受講しなくても、とりあえずラウンジを覗いて見てください。
どなたでも来ていただけて、ご自由にお持ちいただくようにありとあらゆる講座の
ご案内が置いてあります。
その中から興味をひくものがあれば、そのへんのスタッフに声をかけて
聞いてみてください。弊社スタッフはみんな親切(なはず)。
で、さらに、「いいかな」と思われたら、短期間の「公開講座」などいかがでしょう。
外国語講座でも、
などといったビギナー向け講座から、
などなど、読んだり訳したりいろいろな楽しみ方の講座をご用意しております。
【カルチャーセンター】っていうものに、なんとなく【イヤ】な感じや【オバチャン臭い】
感じを持っていらっしゃる方も、まだまだ多いように思います。
「でも、違うんだよ~」と言いたい。
結構、自由な場所ですよ、【カルチャーセンター】って。
来たら解る、ので来てみてください。
新宿ワンダーランド~もっと知りたい政権交代
年の瀬恒例の流行語大賞が決まりまったようです。
今年は「政権交代」。
夏の衆院選挙で民主党が圧勝し、
とうとう自民第一党に終止符が打たれたという年にふさわしい言葉ですね。
それにしても、日本ではあんまり久しぶりなので流行語大賞まで取りましたが、
他の国では「政権交代」てどうなのでしょう。
なんとなく、たびたび政権交代をしているイメージがあるのが、アメリカ。
アメリカの場合は大統領選定がすなわち政権奪取につながるので、
大統領が変わるたび、その人の所属党が政権を任されることになります。
現在のオバマさんは民主党、前のブッシュさんは共和党、
その前のクリントンさんは民主党で、その前の父ブッシュさんは共和党。
というわけで、しょっちゅう政権交代しているのですね。
でも、そのたびに方針が変わって大丈夫なんでしょうか、
アメリカのやり方や国民意識やシステムってどんなものなのでしょう。
そんな時、しっかりした理解を与えてくれるのが、現地の新聞やニュース。
しかも理解を深めるだけではなく、生の英語を学ぶチャンスにもなります。
「TOEICスキルアップコース」を担当する松本圭子先生も、
英語学習で積極的に新聞やニュースを使用することをおすすめしています。
12月は「ニュースでTOEIC」、
来年の冬には「読める!聴ける!らくらく英語塾」
を開講予定。
ぜひ一緒に理解を深めてみませんか。
先生、英検4級の私でも英字新聞読めますか?
「だいじょーぶ!!」
新宿ワンダーランド~フィンランドに行ってきました
師走に突入し、街はいよいよ年末のいきおいです。
そんな折、日帰りでフィンランドに行ってまいりました!
というのはうそです。ごめんなさい。
行ってきたのは東京・南麻布にあるフィンランド大使館。
この麻布や六本木、赤坂界隈は各国の大使館がひしめいており、
フィンランド大使館は地下鉄広尾駅から5分ほどのたいへん瀟洒な場所にあります。
厳重な門扉やセキュリティにちょっぴりびくつきながらも、
大使館の中は清廉なたたずまいの、すてきな館でした。
調度品は北欧らしいセンス、そしてテーブルクロスや小物はもちろんマリメッコ。
それにしてもこの大使館という存在、実態はなかなかワンダーですよね。
(←フィンランド大使館・画)
広辞苑によると、
「大使館とは特命全権大使が駐在国において公務を執行する公館。
国際法上、不可侵権が認められている」
とのことです。
ということは、フィンランドに行ってきたというのも、あながちうそではないですね。
普段、大使館といえばビザの発行といった渡航手続きがもっぱらですが、
それ以外にも両国の友好・修交のためにさまざまな活動をし、広報しています。
たとえば日本とフィンランドは今年修交90周年。
鹿児島の『ムーミン展』や山形でのコンサートなど、
全国各地で行われている記念イベントのガイドが、大使館HPに掲載されています。
興味のある国があれば、いちど大使館HPをチェックしてみては?
国にもよりますが、なかなか便利でオススメです。
さて、そんな電車で行けるフィンランドを訪問するのが、
公開講座「大使館で知る、フィンランドの文化と響き」。
今回はこの講座の打ち合わせと下見のために大使館へ伺ったのでした。
当日は、報道・文化担当参事官セッポ・キマネン氏によるレクチャーと、
大使館シェフ特製のお菓子と共にティータイムを予定しています。
このキマネン参事、実は国際的に活躍するチェリスト。
シベリウスに代表されるフィンランド音楽についても、たっぷりお話いただきます。
冬のひととき、大使館で北欧に思いをはせるひとときを過ごしてみませんか。
この大使館ワンダー情報については
外国語科はまだまだネタを持っています。
今後も折に触れて、皆さまにお伝えしていきたいと思います!







