中国語

中国語は、一般には普通話(共通語)などとよばれます。主に北京で話される北方の方言を基礎にしています。中国には北京語のほかにも上海語や広東語など各地の民族の方言がありますが、全国共通の標準語として「普通話」が用いられ、言語の種類を言う場合、「漢語」(漢族の使うことば)とよびます。

主な使用地域


中国語は、中国大陸のほか、台湾や東南アジアでも広く使われています。方言には、大きく言って七大方言があり、発音も語彙も大きく異なります。

この言語の特徴(文字・発音・文法)

中国語は日本人に馴染み深い漢字を使って書き表します。日本語と全く同じ漢字と、近いけれど部分的に異なる漢字、ほとんど違う漢字があり、「簡体字」とよばれています。また台湾では「繁体字」とよばれる旧体字を使用しており、方言の差はありますが北京語に非常に近い言語を使用しています。発音は4声とよばれる、同じ音でもアクセントの違いで別の意味を表す方式を採っています。
また文法はちょうど日本語と英語の中間といわれるように、S(主語)+V(動詞)+O(目的語)の順は英語と同じですが、主語の省略したりする点は日本語と似ています。

はじめて学ぶ方へ

中国語は漢字を使用していることから、発音はできなくても漢字を見て文章の意味を理解することが容易だという、日本人にとって大きな利点がありますが、同形でも意味の違うものがありますので注意が必要です。正しい教え方に従って練習すれば比較的容易に日本人でも話すことができます。

その他

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