朝鮮(韓国)語

朝鮮語は朝鮮民族が使用する言語で、ハングルとよばれる文字を使用しています。かつては中国から伝わった漢字を使っていましたが、話されている朝鮮語の音をそのまま書き記すことが困難だったことから、1443年に朝鮮王朝第4代の世宗国王が学者と共にハングルを作り出しました。

主な使用地域


朝鮮語は大韓民国、朝鮮民主主義人民共和国の公用語で、他にも中国東北部に200万人ほどいる朝鮮族などにも話者がいます。

この言語の特徴(文字・発音・文法)

朝鮮語の文字はハングルとよばれています。この文字はローマ字と同じ単音文字で、子音字と母音字を組み合わせながら書いていきます。ローマ字と違うのは、一音節ずつをひとかたまりにして書く点で、昔は漢字も使用していましたが現在はすべてハングルのみで書くことがほとんどです。
文法は、語順がS(主語)+O(目的語)+V(述語)であること、名詞や動詞に語尾をつけて格や疑問、敬意などを表すことなど、日本語とたいへんよく似ています。

はじめて学ぶ方へ

韓流ブーム以降は社会、文化的にも活発な交流がなされ、日本人の海外旅行でも必ずトップに入るほど身近な韓国ですが、文法が日本語とよく似ていることから朝鮮語も日本人にとって学びやすい言語といえます。また映画やドラマ、教材など、朝鮮語を学習するためのツールが日本で手に入りやすく豊富という利点もあります。

その他

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